進化心理学と、マーケティングと

上場企業やベンチャーでマーケティングをしてきて、現在CMOや経営をしている男のブログ。BtoB、BtoC、オンライン、オフラインを通じて学んできた、マーケティングノウハウや、進化心理学とマーケティングのことなどをブログにしたためます。

進化心理学と、マーケティングと。

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進化心理学とマーケティングって何の関係があるの?

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進化心理学とマーケティングって何の関係があるの?

 

はじめまして、そめと申します。

 

以前もブログをしたためていたのですが、ぜ〜んぶリセットして、また気持ちを新たにスタートしたいと思っています。

 

僕はサラリーマン生活の殆どをマーケターとして従事してきました。BtoB・BtoC・オンライン・オフラインと、経験領域は広いです。

 

本エントリーでは僕自身の自己紹介を含めて、今僕がもっとも個人的に興味がある「進化心理学」という分野とマーケティングとの関連性について、説明をしたいと思います。

 

 

「そめ」って誰? 経歴など

バナナの画像

前述の通り、マーケティングを生業としてきた、ホモ・サピエンスのオス♂です。

 

領域は広く、「B2B」「B2C」「オンライン」「オフライン」と、マーケティング責任者として様々な経験と実績を積んできました。

 

最近では経営も行っています。

 

そんな、僕が目下最も興味をいだいているのが、「人間の欲」です。

 

  • なぜ人間は一見すると不合理な振る舞いをしてしまうのか。
  • 人間は何を基準に意思決定をしているのか。
  • 意思決定の個体差は何が原因なのか。

 

などなど、これらの根幹となっている「欲」に興味を持つ中で非常に面白いと思った分野が進化心理学です。

 

 

進化心理学とはなにか?

ギターを弾くサル

 

進化心理学(しんかしんりがく、英語:evolutionary psychology)は、ヒトの心理メカニズムの多くは進化生物学の意味で生物学的適応であると仮定しヒトの心理を研究するアプローチのこと。適応主義心理学等と呼ばれる事もある。

引用元:
進化心理学 - Wikipedia

 

Wikipediaの記載はこのようになっていますが、難しい表現ですね。

 

もう少し噛み砕くと、人の心の振る舞いが進化の過程でどのように形成されたかを研究する分野であると言えます。

 

行動経済学などで言われる、「不合理」な振る舞いが、進化の観点で見たときに必ずしも不合理ではないという視点を与えてくれるところが、この学問の面白いところです。

 

進化心理学マーケティングって何の関係があるの?

考える人のブロンド像

知り合いのマーケターに「生物学」や「進化学」に興味があるというと、帰ってくる反応は真っ二つに分かれます。

 

「そっち?なぜ?」

 

か、


「なるほどね。」

 

という反応です。

 

この反応で、マーケティング「狭義」で捉えているか、「広義」で捉えているかがよくわかります。

 

この分野を学び進めることは、決してマーケティングにおけるhowtipsが次々出てくるというものではないのです。

 

昨今のマーケティング業界では「消費者理解」「顧客理解」という言葉がよく飛び交います。すっかりおなじみとなった大規模カンファレンス「マーケティングアジェンダ」でも、2年連続で「人間理解」というテーマを取り上げたようです。

 

「理解」というのはいささかマーケター視点の横柄な態度に見えますが、理解に近づこうとする姿勢はマーケティングを行う上での1丁目1番地です。

 

その「理解」をすすめる上で人間の心理の根幹をなす「欲」の正体を知りたいと思うのは至極全うな好奇心であり、アプローチだと言えます。

 

また海外では、元スタンフォードビジネスデザイン大学院でマーケティングの講師を勤めていた方による、進化心理学マーケティングの組み合わせによるオンライン講座が実施されているのも面白い傾向です。

 

www.nirandfar.com

 

このブログでは、進化心理学の観点から人間の「欲」を理解するように努め、その結果、人としてのふるまいの背景に何があるのかを、具体例と照らし合わせながら考察していきます。

 

  • ヒトとしての観点
  • 生物としての観点
  • 性差の観点
  • 生存競争の観点
  • 社会性の観点

 

などアプローチはさまざまです。

 

で、結局何の役に立つのか?

木の棒をもつサル

全量データをオンライン上で取得できるようになり、データから人の行動の有様を紐解くことが容易になっている昨今です。

 

容易になっていると同時に、膨大なデータ量がこの世には存在します。その中で何を見ればいいのかを見定めるには、やはり人間の思考力、仮説構築能力を入り口にする必要があります。

 

進化心理学マーケティングを紐付けて考えていくことで、マーケティングに絶対的に必要な「仮説構築」の精度を高められると信じています。

 

とはいえ、具体例がないこの段階では、このお話だけを聞いてももしかしたらピンとこない方もいるかと思います。

 

もし興味を持たれた方は、以下からフォローや読者登録をいただき、学びの旅をご一緒できると幸いです。

 

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最後までお付き合い、ありがとうございました!!

 

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